别天津神

王朝百科·作者佚名  2012-04-03  
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别天津神(ことあまつがみ)是日本神话中开天辟地之神,《古事记》上卷有关于这些神祇的记载,称为“五柱之神”,均无实际形体。由于衪们是天津神当中特别的存在,因此称为“别天津神”。之后则是神世七代的诞生。

造化三神天之御中主神(日语:天之御中主神)(あめのみなかぬしのかみ) 支配天庭中心之神祇,宇宙的主宰,代表宇宙的根本。 高御产巢日神(日语:高御产巢日神)(たかみむすひのかみ) 产神,具有各种繁殖灵力之神,代表宇宙的生成力。 神产巢日神(日语:神产巢日神)(かみむすひのかみ) 与高御产巢日神共同代表宇宙的生成力,此两神相对既为阴阳两仪。 另2柱 美苇芽彦知神(日语:ウマシアシカビヒコヂ)(うましあしかびひこぢのかみ) 或称“宇摩志阿斯诃比古迟神”。因与水母、苇芽有关,故被认为与海有关,这类故事应是来自海人族的传说,代表大地和海尚未分离的生命中心之神。天之常立神(日语:天之常立神)(あめのとこたちのかみ) 天庭之神。

出处与别名书名

1代

2代

3代

4代

5代

6代

7代

古事记

天之御中主神

高御产巢日神

神产日神

宇摩志诃备比古迟神

天之常立神

日本书纪1书第2

可美苇芽彦舅尊

1书第3

可美苇芽彦舅尊

1书第4-2

天御中主尊

高皇产灵尊

神皇产灵尊

1书第6

天常立尊

可美苇芽彦舅尊

古语拾遗(日语:古语拾遗)

天御中主神

多贺美武须比(高皇产灵神)

神产灵神

先代旧事本纪

天让日天狭雾国禅月国狭雾尊

天御中主尊・天常立尊

可美苇芽彦旧尊

天书纪(日语:天书纪)

国常立尊

天御中主尊

上记(日语:上记)

あめのみなかぬしのみこと

たかみむすびのみこと

かむみむすびのみこと

うましあしかびひこぢのみこと

あめのそこたちのみこと

くにのそこたちのみこと

あめのとこたちのみこと

たかちほふみ(上记引用)

あめのみなかぬしのみこと

こもまくらたかぎのみこと

かむみたまみおやのみこと

宋史日本传

天御中主

 
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